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重要情報:本ページは、ティー・ロウ・プライス・アソシエイツ・インクおよびその関係会社が情報提供等の目的で作成したものを、ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社が翻訳・補記したものであり、特定の運用商品を勧誘するものではありません。また、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。本ページにおける見解等は資料作成時点のものであり、将来事前の連絡なしに変更されることがあります。本ページはティー・ロウ・プライスの書面による同意のない限り他に転載することはできません。
資料内に記載されている個別銘柄につき、売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。また、当社ファンド等における保有・非保有および将来の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。
投資一任契約は、値動きのある有価証券等(外貨建て資産には為替変動リスクもあります)を投資対象としているため、お客様の資産が当初の投資元本を割り込み損失が生じることがあります。
投資一任契約は、お客様から金融商品に対する投資判断、及び投資に必要な権限を投資運用業者に一任いただき、その権限に基づき投資運用業者がお客様の資産を運用する契約です。
当社の運用戦略では時価資産残高に対し、一定の金額までを区切りとして最高1.265%(消費税10%込み)の逓減的報酬料率を適用いたします。また、運用報酬の他に、組入有価証券の売買委託手数料等の費用も発生しますが、運用内容等によって変動しますので、事前に上限額または合計額を表示できません。詳しくは契約締結前交付書面をご覧ください。

インパクト投資


 


我々は、環境及び社会的インパクトを創出すると同時に優れた投資リターンを達成することは可能だと考えています。

 

社会、環境の変化の正しい方向にある企業や組織に投資

 

なぜ今、インパクト投資を検討すべきなのでしょうか。現在、世界は環境と社会が大きな変化を迎えています。サステナビリティ(持続可能性)と公正性に係る期待の変化に対応した投資を行う重要性が高まっています。 投資家のサステナビリティ志向はますます高まっていますが、インパクト投資はサステナビリティ重視をより進化させたものです。インパクト投資では、変化の正しい方向にあり、プラスの投資リターンのみならず、環境や社会にインパクトをもたらす企業や組織を特定します。我々は、お客様や投資家、企業と協働し、世界が求めているポジティブな成果をもたらすために、インパクト投資の運用者として重要な役割を果たす貴重な機会に恵まれています。



 

インパクト投資とは

我々は環境と社会に変化をもたらす方法の一つとして「インパクト投資」を捉えています。

グローバル株式​
インパクト投資戦略​

社会および環境の変化の正しい方向にある企業の株式に投資 する上で、インパクト投資は極めて重要であると考えています。イ ンパクト投資は、良好なインパクト特性を持ち、かつ追加リターン の獲得が見込める銘柄への選別投資の機会を提供します。​

グローバル・クレジット・
インパクト投資戦略​

インパクト投資において、公募債券市場は豊富な投資機会を提供する資産クラスです。市場は、環境や社会へのポジティブなインパクトを促進する上で最適であると考えられるプロジェクトや機関へ、投資家の資本が流入するように促すことができます。​


インサイト

2024

2024年1 月 / インサイト

生物多様性の損失コストを計算する

生物多様性の損失コストを計算する

生物多様性の損失コストを計算する

生物多様性を投資の分析フレームワークに組み込む

投稿者 Tongai Kunorubwe

Tongai Kunorubwe 債券部門 ESG責任者

2023

2023年8 月 / インサイト

インパクト投資とESG懐疑論への対応について

インパクト投資とESG懐疑論への対応について

インパクト投資とESG懐疑論への対応について

測定とエンゲージメントを活用することでESGへの疑義に対処

投稿者 Hari Balkrishna

Hari Balkrishna グローバル株式インパクト投資戦略 ポートフォリオ・マネジャー

2023年5 月 / インサイト

変化を醸成するインパクト投資

変化を醸成するインパクト投資

変化を醸成するインパクト投資

投資リターンとともに社会と環境へのインパクトを追求

投稿者 Hari Balkrishna, Matt Lawton, CFA & David Rowlett

投稿者 Hari Balkrishna, Matt Lawton, CFA & David Rowlett

2023年3月 / インサイト

インパクト投資における「アディショナリティ」の重要性

インパクト投資における「アディショナリティ」の重要性

インパクト投資における「アディショナリティ」の重要性

アディショナリティ(追加性)はインパクト投資を発展させ、強化する。

投稿者 Matt Lawton, CFA

Matt Lawton, CFA ポートフォリオ・マネジャー グローバル・クレジット・インパクト投資戦略

2023年3月 / インサイト

賛成?反対?株主提案2022

賛成?反対?株主提案2022

賛成?反対?株主提案2022

環境・社会関連の株主提案が注目を集める中、個々の議案に関する知見が賛否を判断するカギを握る

投稿者 Donna F. Anderson & Jocelyn Brown

投稿者 Donna F. Anderson & Jocelyn Brown

2022

2022年9 月 / インサイト

Hari Balkrishnaに聞く

Hari Balkrishnaに聞く

Hari Balkrishnaに聞く

グローバル株式インパクト投資戦略ポートフォリオ・マネジャー

2022年7 月 / VIDEO

アクティブ運用を通じたインパクト創出

アクティブ運用を通じたインパクト創出

アクティブ運用を通じたインパクト創出

上場企業を対象とするインパクト投資の鍵

投稿者 Hari Balkrishna

Hari Balkrishna グローバル株式インパクト投資戦略 ポートフォリオ・マネジャー

2022年7 月 / VIDEO

ESG債を超えるインパクト投資

ESG債を超えるインパクト投資

ESG債を超えるインパクト投資

グローバル・クレジット・インパクト投資戦略

投稿者 Matt Lawton, CFA

Matt Lawton, CFA グローバル・クレジット・インパクト投資戦略 ポートフォリオ・マネジャー

2022年7 月 / インサイト

ESGラベル付き債券の評価-ラベルの背景

ESGラベル付き債券の評価-ラベルの背景

ESGラベル付き債券の評価-ラベルの背景

グリーンウォッシングのリスクが、ESGラベル付き債券に対する信頼性評価の重要性を高めている

投稿者 Matt Lawton, CFA

Matt Lawton, CFA グローバル・クレジット・インパクト投資戦略 ポートフォリオ・マネジャー

2022年7 月 / VIDEO

ポートフォリオ・マネジャーに聞く

ポートフォリオ・マネジャーに聞く

ポートフォリオ・マネジャーに聞く

グローバル株式インパクト投資戦略 2021年 アニュアル・インパクト・レポート

投稿者 Hari Balkrishna & Laurence Taylor

投稿者 Hari Balkrishna & Laurence Taylor

2022年1 月 / ESG

インパクト投資戦略:変化の時代に即した投資アプローチ

インパクト投資戦略:変化の時代に即した投資アプローチ

インパクト投資戦略:変化の時代に即した投資アプローチ

注目が高まるインパクト投資におけるティー・ロウ・プライスの運用アプローチについてグローバル株式インパクト投資戦略のポートフォリオ・マネジャーHari Balkrishnaが説明しま...

投稿者 Helen Ford & Hari Balkrishna

投稿者 Helen Ford & Hari Balkrishna

2021

投資の視点

グローバル株式

グローバル債券

マルチ・アセット

重要情報

当資料は、ティー・ロウ・プライス・アソシエイツ・インクおよびその関係会社が情報提供等の目的で作成したものを、ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社が翻訳・補記したものであり、特定の運用商品を勧誘するものではありません。また、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料における見解等は資料作成時点のものであり、将来事前の連絡なしに変更されることがあります。当資料はティー・ロウ・プライスの書面による同意のない限り他に転載することはできません。

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投資一任契約は、お客様から金融商品に対する投資判断、及び投資に必要な権限を投資運用業者に一任いただき、その権限に基づき投資運用業者がお客様の資産を運用する契約です。

当社の運用戦略では時価資産残高に対し、一定の金額までを区切りとして最高1.265%(消費税10%込み)の逓減的報酬料率を適用いたします。また、運用報酬の他に、組入有価証券の売買委託手数料等の費用も発生しますが、運用内容等によって変動しますので、事前に上限額または合計額を表示できません。詳しくは契約締結前交付書面をご覧ください。

「T. ROWE PRICE, INVEST WITH CONFIDENCE」および大角羊のデザインは、ティー・ロウ・プライス・グループ、インクの商標または登録商標です。

202301-2710719​