2022年7 月 / VIDEO

アクティブ運用を通じたインパクト創出

上場企業を対象とするインパクト投資の鍵

 

リスク – 当戦略代表口座に大きく関連するリスクは次のとおりです:

スタイル・リスク- 異なる投資スタイルは、通常、市場状況や投資家のセンチメントに応じて成果が異なります。当社は確信度が高く、ポジティブなインパクトに根差した長期的な運用アプローチを採用しています。このアプローチはリターン(とくに長期的な累積リターン)に有利に働くと見ていますが、長期的な利益やキャッシュフローのファンダメンタルズに関連しない要因が市場を左右する局面もあります。ボトムアップを重視していることから、マクロやトップダウンが重視される局面は、リターンに対する逆風を生み出す可能性があるものの、これらは株価を左右する要因として一時的なものに終わる傾向があります。

 

一般的なポートフォリオ・リスク

キャピタル・リスク - 投資金額は変動し、元本は保証されません。ポートフォリオの基準通貨と申し込み通貨が異なる場合、投資金額は為替レートの変動による影響を受けます。

ESG及びサステナビリティ・リスク - ポートフォリオの投資価値や運用実績に重大な悪影響を及ぼす可能性があります。

株式リスク - 株式は一般に債券やマネー・マーケット商品よりもリスクが高くなります。

地理的集中リスク - ポートフォリオが特定の地域にその資産の大部分を投資する場合、そのパフォーマンスはその地域で生じる事象の影響をより大きく受けることになります。

ヘッジ・リスク - ヘッジを通して特定のリスクを軽減または排除しようとする試みが、意図したとおりに機能しない場合があります。

投資ポートフォリオ・リスク - ポートフォリオに投資する場合は、市場に直接投資する場合とは異なる特定のリスクが生じます。

運用リスク - 運用会社またはその指名を受けた者にとって、あるポートフォリオに対する義務と他の運用ポートフォリオに対する義務とが時として相反する場合があります(ただし、このような場合はすべてのポートフォリオが公正に取り扱われます)。

オペレーショナル・リスク - オペレーション上の失敗によって、ポートフォリオ運営における混乱や金銭的損失が生じる可能性があります。

重要情報

当資料は、ティー・ロウ・プライス・アソシエイツ・インクおよびその関係会社が情報提供等の目的で作成したものを、ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社が翻訳したものであり、特定の運用商品を勧誘するものではありません。また、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料における見解等は資料作成時点のものであり、将来事前の連絡なしに変更されることがあります。当資料はティー・ロウ・プライスの書面による同意のない限り他に転載することはできません。

資料内に記載されている個別銘柄につき、売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。また、当社ファンド等における保有・非保有および将来の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。投資一任契約は、値動きのある有価証券等(外貨建て資産には為替変動リスクもあります)を投資対象としているため、お客様の資産が当初の投資元本を割り込み損失が生じることがあります。

当社の運用戦略では時価資産残高に対し、一定の金額までを区切りとして最高1.265%(消費税10%込み)の逓減的報酬料率を適用いたします。また、運用報酬の他に、組入有価証券の売買委託手数料等の費用も発生しますが、運用内容等によって変動しますので、事前に上限額または合計額を表示できません。詳しくは契約締結前交付書面をご覧ください。

「T. ROWE PRICE, INVEST WITH CONFIDENCE」および大角羊のデザインは、ティー・ロウ・プライス・グループ、インクの商標または登録商標です。

 

ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社

金融商品取引業者関東財務局長(金商)第3043号

加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会/一般社団法人投資信託協会

前の記事

2022年6 月 / インサイト

より不確実性が増す環境下、ファンダメンタルズ分析に注力
次の記事

2022年7 月 / インサイト

2022年央 グローバル市場環境見通し
202303-2749030

2022年7 月 / インサイト

グローバル株式インパクト投資戦略: 2021年 アニュアル・インパクト・レポート

グローバル株式インパクト投資戦略: 2021年 アニュアル・インパクト・レポート

グローバル株式インパクト投資戦略: 2021年 アニュアル・インパクト・レポート

瞭然さを超えたインパクト

投稿者 複数の著者

投稿者 複数の著者

2022年7 月 / VIDEO

ポートフォリオ・マネジャーに聞く

ポートフォリオ・マネジャーに聞く

ポートフォリオ・マネジャーに聞く

グローバル株式インパクト投資戦略 2021年 アニュアル・インパクト・レポート

投稿者 Hari Balkrishna & Laurence Taylor

投稿者 Hari Balkrishna & Laurence Taylor

こちらは機関投資家様向けのページです

こちらのページの内容は機関投資家様向けのものになります。機関投資家様かどうかボタンにてご確認いただきますようお願いいたします。

いいえ