
環境・社会・ガバナンス
ティー・ロウ・プライスにおけるESGの位置づけ
「我々は、環境・社会・ガバナンス(ESG)ファクターは事業の持続可能性と長期的な成功に影響を及ぼす重要な要素であると考えます。ティー・ロウ・プライスでは、ESGに係るリスクと投資機会に関する情報を調査、分析、統合することで、より優れた投資判断を行うことが可能となり、より優れた結果をお客様にお届けすることができます。また、お客様はご自身のESG課題に対する価値観に沿った投資が行えるべきであると考えています。」
ロブ・シャープス、社長兼CEO1
ESG アニュアル・レポート
本レポートでは、ティー・ロウ・プライスのESGに関する取り組みや見解をご紹介しています。
サステナビリティへの取り組み
ネットゼロ・
アセット・マネジャーズ・
イニシアティブ
ティー・ロウ・プライスは2050年までに温室効果ガス排出量をネットゼロにする目標に賛同し、ネットゼロ・アセット・マネジャーズ・イニシアティブ(NZAMi)へ参画しています。
サステナビリティ
レポート
サステナビリティの取り組み
署名団体・協会
ティー・ロウ・プライスでは、投資家への表明やエンゲージメントを目的として、様々なイニシアチブに参加しています。


インパクト投資
ポジティブな環境・社会的インパクトと
リターンの両方を追求
ティー・ロウ・プライスのインパクト投資戦略に関するインパクト評価報告書、ポートフォリオ・マネジャーの見解、関連レポートを掲載しています
インサイト
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2020年1 月 / インサイト
ESGへの注目が高まる中、パッシブ戦略における選択肢は限定的
1 2022年1月1日より有効。