2020年、ティー・ロウ・プライスは初のインパクト投資戦略の立ち上げに取り組みました。数年にわたる責任投資の運用力を強化し、お客様の急速なニーズに対応するため、環境、社会、ガバナンス(ESG)ファクターを必須条件とする投資を続けました。
グローバル株式インパクト投資戦略は、地球と社会が今日直面している問題にポジティブな方法で貢献したいという当社の願いから生まれました。この問題に対処するには、コミットメントと行動が必要です。インパクト投資は、意識的な行動、エンゲージメント、スキルを伴う実行力を通して、こうした問題に影響を及ぼし対応させる最も直接的な方法であると考えています。
ポートフォリオ・マネジャーが語る
インパクト投資について
グローバル株式インパクト投資戦略
アニュアル・インパクト・レポート
当レポートでは、当戦略における投資判断が地球環境や社会にもたらすインパクトの紹介を目的として、基本的な投資原則に照らして行った意思決定の事例を解説しています。
インパクト憲章
マテリアリティ
(重要性)
メジャラビリティ
(測定可能性)
アディショナリティ
(追加性)
レジリエンシィ
(強靭性)
グローバル株式インパクト投資戦略チーム
インパクト投資
ESG