グローバル・フォーカス・グロース
株式運用戦略 ライブラリー

当運用戦略について

ティー・ロウ・プライス グローバル・フォーカス・グロース株式運用戦略の運用プロセスは、当社グループの持てる力を最大限に活用し、変化の正しい方向にあると確信する企業を見出すために設計されています。当運用戦略は、1996年1月末に米国で運用を開始し、25年以上の長きにわたって良好な運用パフォーマンスを達成し続けてました。
日本においては、当運用戦略を採用した国内籍投資信託「ティー・ロウ・プライス世界厳選成長株式ファンド」を提供しています。
 
動画は当運用戦略を採用した国内籍投資信託「ティー・ロウ・プライス 世界厳選成長株式ファンド」の紹介動画です。
 

運用責任者
デイビッド・アイズワート

運用経験23年、ティー・ロウ・プライス在籍20年。グローバル・テクノロジー株式運用戦略のアナリストを経て運用責任者を務めた後、2012年9月に当運用戦略の運用責任者に就任。2019年5月からティー・ロウ・プライス 世界厳選成長株式ファンドの運用責任者を務める

最新情報・インサイト

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糖尿病治療の新薬が起こしたヘルスケアのイノベーション

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Nabil Hanano グローバル・フォーカス・グロース株式運用戦略 アソシエイト・ポートフォリオ・マネジャー​

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すべてが変化する。だからこそ変わらないものに注力

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David Eiswert グローバル・フォーカス・グロース株式運用戦略ポートフォリオ・マネジャー

 

重要情報

当コンテンツは、ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社が情報提供を目的として作成したものであり、特定の運用商品を勧誘するものではありません。また、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当コンテンツにおける見解等は資料作成時点のものであり、将来事前の連絡なしに変更されることがあります。当資料はティー・ロウ・プライスの書面による同意のない限り他に転載することはできません。​

​コンテンツ内に記載されている個別銘柄につき、売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。また、当社ファンド等における保有・非保有および将来の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。投資一任契約は、値動きのある有価証券等(外貨建て資産には為替変動リスクもあります)を投資対象としているため、お客様の資産が当初の投資元本を割り込み損失が生じることがあります。

​当社の運用戦略では時価資産残高に対し、一定の金額までを区切りとして最高1.265%(消費税10%込み)の逓減的報酬料率を適用いたします。また、運用報酬の他に、組入有価証券の売買委託手数料等の費用も発生しますが、運用内容等によって変動しますので、事前に上限額または合計額を表示できません。詳しくは契約締結前交付書面をご覧ください。 ​

「T. ROWE PRICE」、「INVEST WITH CONFIDENCE」および大角羊のデザインは、ティー・ロウ・プライス・グループ・インクの商標または登録商標です。​ 

ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社

金融商品取引業者関東財務局長(金商)第3043号

加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会/一般社団法人投資信託協会

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