ジョシュア・スペンサー、CFA
ポートフォリオ・マネジャー
運用経験24年
ティー・ロウ・プライス在籍18年
当運用戦略のミッション*
小型企業の株式に投資を行うことで、当該企業がやがて大企業へと成長し、投資家の富を積み上げることを目指します。「ニュー・ホライズン」は日本(米国外)初上陸の米国小型成長株式運用戦略です。
当ファンドの魅力①
ニュー・ホライズン(新たな可能性)
1960年当時、小型株は注目度が低く、ウォール街のアナリストからの関心は高くありませんでしたが、創業者トーマス・ロウ・プライス Jr.は、小型企業の高い成長性に着目し、1960年6月に米国初となる米国小型成長株式に投資する投資信託*1として「ニュー・ホライズン(新たな可能性)」を目指す運用を米国で開始しました。
当ファンドは、ビジネスモデルの優位性などにより企業業績が拡大し、将来的に大型株式に成長することが期待されるような有望な小型株式を発掘し、成長サイクルの初期段階から長期投資します。また、当社グループは、株式上場前から未公開企業*2と関係を構築し、新たなイノベーション、魅力的なビジネスモデル等を早期に発見するべく、将来的に当ファンドの投資対象になり得る未公開企業への投資件数においても、運用会社として存在感を発揮しています。
当ファンドの魅力②
アクティブ運用の強み
ティー・ロウ・プライスは、グローバルなリサーチ・プラットフォームによるアクティブ運用に強みを持つ世界有数の運用会社です。1937年創設、米国メリーランド州ボルティモアに本拠を置き、世界16ヵ国の拠点から地域に根差したサービスを展開しています。当社グループは、創業以来、常に変化に対する考えをもって運用や経営に臨んできました。これらの考え方は、創業後85年以上経過した今でも当社の投資理念の根幹にあります。
当ファンドの魅力③
長期にわたり優れた運用実績
当ファンドは、ティー・ロウ・プライスが誇るあらゆる業種、時価総額をカバーするグローバルな運用・調査プラットフォームを活用し運用を行います。1960年の運用開始以来60年以上にわたって受け継がれて来た「⾧期投資」の理念に基づいた「ボトム・アップ・アプローチ」と売買規律のもと、持続的な成⾧による優れた投資成果の獲得を目指します。徹底的なファンダメンタルズ分析を通じた慎重な銘柄選択によって、過去30年間におけるパフォーマンスは、米国小型グロース株式市場全体と比較して、高いリターンを獲得すると同時にリスクを低く抑えてきました。
当ファンドの運用責任者
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