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サステナビリティは、ティー・ロウ・プライスが提供する資産運用サービスおよび企業文化に不可欠な要素であり、事業の中核をなすものです。2012年以来、当社では、環境・社会・ガバナンス(ESG)に関する取り組みを公表し、サステナビリティを私たちの活動すべてに組み込む努力を続けてまいりました。この2023年 サステナビリティ・レポート及びレポート・サマリーでは、サステナビリティ推進に関する取り組みとして、国連SDGs目標達成の推進、気候変動、社会的・人的資本、そしてリーダーシップとガバナンスの枠組みにおけるイニシアチブをご紹介しています。
当社では、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)およびサステナビリティ会計基準審議会(SASB)が提唱するフレームワークに対応しています。また、ネットゼロ・アセット・マネージャーズ・イニシアティブ(NZAM)の一環としてインベスター・クライメイト・アクション・プラン(ICAP)を初めて公表いたしました。脱炭素にむけた取り組みはまだ始まったばかりですが、今後数十年にわたる取り組みへのコミットメントとして重要な第一歩であり、世界にて進化していく規制へ対応すべく今後とも開示への対応を進めてまいります。
詳細は以下リンクより概要(日本語版)と英語版原文をご確認ください。