サステナビリティ・レポート2020​

2020年度のティー・ロウ・プライスのサステナビリティ・レポートは、「更なる高みを目指して (A Resolve to Reach Higher)」と題し、サステナビリティ取り組みの進展、透明性及び説明責任の追求、新たな環境目標設定計画をはじめとする脱炭素、社会関係資本及び人的資本、新型コロナ対策、ガバナンスの枠組みなど、当社の取り組みをご紹介しています。

本レポートは、米国サステナビリティ会計基準審議会　(SASB) と気候関連財務情報開示タスクフォース (TCFD) というESG (環境・社会・企業統治) に関する情報開示を促す２つの枠組みに基づいており、SASB基準報告は2年目、TCFD推奨報告は本年が初めてとなります。

​ティー・ロウ・プライスはサステナビリティ実現への取り組みを強化するため、2020年にTCFDへの賛同を表明し、本年初旬にSASB Allianceに加入しました。また、昨年、弊社初のコーポレートESGディレクターとしてギャビー・インファンテを迎えています。

​​​詳細は以下リンクより概要（日本語版）と英語版原文をご確認ください。​